各車種毎にベストフィットなデザインを追求した車種別専用設計で、その設定車種数は業界トップクラスを誇ります。最新の設定車種リストはショッピングサイトで→コチラ
耐久性能、安全性能、メインテナンス性能、品質、デザインのすべてを、一切の妥協無しに高次元で実現した、まさにラウンジ仕様のフロアマットです。
信頼品質の日本製 MADE IN JAPAN 。設計、製造、品質管理の全工程が日本国内で行われる純国産品です。
製品本体価格 \10800(税込)~
梵字髑髏(BONJI-SKULL)のロゴ入りメタルエンブレムを運転席と助手席の足下に標準装備しています。大きさは3.5x8cm。
エンブレムはステンレス製のプレートにロゴをエッチング(彫り込み)加工し、クリアコーティングで仕上げています。
エンブレムは、レスオプションにすることも可能ですので、ご不要の場合はご注文の際にその旨ご指定下さい(価格は変わりません)。
エッジは丁寧にオーバーロック加工を施しています。熟練した職人の技が光ります。海外生産品に見かけるような”雑さ”はありません。
純正の固定フックに対応したアイレットも装備しています(一部の車種を除く)。純正マットと同じポジションに違和感なく綺麗に装着することができます。もちろんズレ防止にも大きく貢献します。
フックは付属していませんので、新車などでフックが未装着の場合は別途オプションパーツをお買い求め下さい。
ズレ防止及びポジショニングのためのマジックテープも随所に使用しています(一部車種を除く)。
純正フックが特殊形状のためアイレットが適合しない場合、その変わりとしても使用しています。
アクセルやブレーキワークにより、シューズのかかと(ヒール)が接する部分のフロアマットは局所的な負荷にさらされています。マット生地が摩耗することにより見た目の美しさが損なわれるだけでなく、マットとしての性能も著しく低下してしまいます。
これらを防止するために、運転席側のフロアマットにはヒールパッドを標準装備しています。パッドには滑りにくく高い耐久性脳を有する素材を厳選して使用しています。
チェッカーシリーズのバッキングにはラバースパイクのマットを全面に採用しています。抜群のグリップ力でマットのズレを効果的に防止するとともに、マット自身の型くずれも防止します。
ラグゼシルキーシリーズのバッキングにはノンスリップマットを全面に採用しています。カーメーカー純正マットにも採用されている新開発の素材です。
パイル織りのチェッカーシリーズ。カラーのトーンを抑えることで、派手になりがちなデザインを落ち着きのあるシックなイメージにまとめました。
ブロックの1辺は約3cmで、ベースのブラックとカラーブロックとのパイル長さを変えることによって、立体感のある3次元構造の生地に仕上げています。
スポーティーでカジュアルな雰囲気もあわせもった人気のデザインです。
優れた耐摩耗性能を有するPP(ポリプロピレン)のより糸を贅沢に使用し、高密度に織り上げたラグゼシルキーシリーズ。重厚感あるマットは上質な踏み心地の良さで、ラウンジスペースにふさわしい安らぎと安心感をお届けします。
毛足の長さは約10mmで手触りも良く、しなやかでやさしい艶があります(メタルフレームの装着は可能ですが適しません)。
まさにラウンジ仕様のラグジュアリーモデルです。
国産車から輸入車、旧車から最新モデルに至るまで、業界トップクラスの設定車種数を誇ります。
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