純正シートを社外品シートに交換する場合に必要なスライドレール付きのアダプターです。シートレール、シートフレーム、ベースフレーム等、様々な呼称があります。

DRAGONシートレールは、各車種ごとにベストなドライビングポジションを追求した車種別専用設計で、その設定車種数は業界トップクラスを誇ります。最新の設定車種リストはショッピングサイトで→コチラ

信頼品質の日本製 MADE IN JAPAN。設計、製造、品質管理の全工程が日本国内で行われる純国産品です。

製品本体価格 \18000(税込)~

安全性能を重要視し、左右スライドレールのロック機構にはダブルロッキングシステムを採用しています。左右スライドレールの寸法精度が高いからこそ採用できる信頼のシステムです。

前後スライド調節幅は約220mmと、業界トップクラスのスライド量を誇っています。

シートレールのタイプによっては後のみ、或いは前後両方の高さ調節が可能です。

レッグブラケットに開けられた調節穴の固定位置を変えることにより高さ調節を行います。

SPEC R4及びSPEC 4×4に装備されています。

シートレールのタイプによっては後のみ、或いは前後両方の高さ調節が可能です。

サイドブラケットに開けられた調節穴の固定位置を変えることにより高さ調節を行います。このタイプはより繊細なセッティングを実現し、さらにはスライドレールへの負荷も軽減する、理想的な調節構造となっています。

SPEC R6及びSPEC 6×6に装備されています。

製造工程において、溶接とリベットを併用する等、溶接時の熱による影響を最小限に抑え、また随所に補強を入れることによって、高精度かつ高剛性のシートレールを完成させました。

安全性を最優先するという設計理念に基づき、一つ一つ丁寧に製造しています。

オリジナルステッカー(デザインは予告無しに変更する場合があります)、ベルトバックルの取り付けに必要なナットやワッシャー類を付属しています。

汎用の取付説明書が付いていますので、ボルトオンでの取り付けが可能です。取り付け情報は→コチラ

シートレールにはその構造によって下記の8タイプがありますが、各車種に対してそれぞれ8つのタイプが設定されているわけではありません。設定されているタイプは車両によって異なりますので、設定車種リストにてご確認下さい。

スライドレール(前後スライド調節)は全てのタイプに装備されています。

前後の高さ調節機構が無い固定式のシ-トレール。

高さ調節機構を付けるとポジションが上がりすぎてしまうような車両ではこのタイプになります。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

前固定、後4段階の高さ調節機構が付いたシートレール。

調節ピッチは0、12、24、36mmの4段階となります。

車両によってはレッグブラケットがフロアに干渉し、低い側の位置調整が制限され、4段階全ての調整ができない場合があります。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

前後それぞれ4段階の高さ調節機構が付いたシートレール。

調節ピッチは0、12、24、36mmの4段階となります。

車両によってはレッグブラケットがフロアに干渉し、低い側の位置調整が制限され、4段階全ての調整ができない場合があります。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

前固定、後6段階の高さ調節機構が付いたシートレール。

調節ピッチは0、12、18、24、30、42mmの6段階となります。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

前後それぞれ6段階の高さ調節機構が付いたシートレール。

調節ピッチは0、12、18、24、30、42mmの6段階となります。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

基本構造はSPEC STと同じで、ポジションをさらに低く設計したローポジタイプ。

GT系など、ローポジ志向の車両向けに設定しています。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

左右のシートレールの間にシートを落とし込むことによってポジションを低く設計した、フルバケットシート専用ローポジタイプのシートレール。

汎用のサイドステイが標準装備されていますので、殆どのフルバケットシートに対応します。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

左右のシートレールの間にシートを落とし込むことによってポジションを低く設計した、フルバケットシート専用ローポジタイプのシートレール。

汎用のサイドステイが標準装備されていますので、殆どのフルバケットシートに対応します。

写真はサンプルです。アダプターのフレーム構造は車両によって異なります。

フルバケットシート等、横止めのシートを取り付ける際に必要なサイドステイです。

SPEC BLのシートレールを使用する場合には不要です。

殆どのフルバケットシートに対応するよう設計された汎用品ですが、シートによっては取り付けできない場合もありますので、ご注文の前にお問合せ下さい。

製品本体価格 \6000(税込)

シートレールは、レカロや新型ブリッドの底止めセミバケットシートを基本設計の対象として開発しています。これらのシートとは取り付けピッチの異なる旧型ブリッド、スパルコ、コブラ等々を取り付けるための変換アダプターです。

シートによっては取り付けできない場合もありますので、ご注文の前にお問合せ下さい。

製品本体価格 \3000(税込)

シートをシートレールに固定する為のボルトはシートレールに付属していません。またシートによっては取り付け面の形状の問題で、シートレールとシートの間にスペーサーが必要になる場合があります。

いずれも通常はシート本体に付属しているものですが、紛失等でお持ちでない場合は必要となります。取り付けシートによってボルトのサイズや本数、スペーサーの厚みは異なります。

スペーサーはポジションを上げるためにもご利用頂けます。

製品本体価格 スペーサーセット\1500(税込) ボルトセット\800(税込)

純正シート本体にエアバッグが内蔵された、サイドエアバッグ付きの車両の場合、シートを取り外すことによって警告等が点灯します。これを解除する為にはサイドエアバッグキャンセラーが必要になります。

純正シートと接続されていたカプラーに配線することで、シートが装着されている状態に擬似認識させます。

車両によっては助手席の着座センサー用キャンセラーとしても使用可能な場合があります。詳細はお問合せ下さい。

製品本体価格 \1000(税込)

体型の小柄な女性、或いは大柄な男性等、シートの前後スライドポジションが遠すぎる、或いは近すぎるという不満をお持ちの方向けにスライドレールのオフセット加工を行っています。

スライドレールのニュートラルポジションを前後に約4cmオフセットさせることが可能です。

シートレールご注文の際にご相談下さい。

加工料金 \2000(税込)

国産車から輸入車、旧車から最新モデルに至るまで、業界トップクラスの設定車種数を誇ります。

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